ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」に行ってきました(前編)

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ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」に行ってきました。ACIDMAN結成20周年イヤーの集大成となる初の主催フェス。

僕の大好きなバンドなんですよACIDMAN。
「赤橙」で一気に好きになって、それからずっと好きです。ちなみに初現場はCinemaってイベント。そこから13、14年くらい。ファン歴で言ったら15周年。これは古参と言っていいでしょう。ただそんなことを分かち合うファン友達みたいな人は誰もいませんけどね……。一人で颯爽と行ってきました。

この「SAI」、20周年を祝うだけあってメンツが豪華すぎる。全バンド、他のフェスでヘッドライナーいけます。
ACIDMAN大木さん曰く、「バランス取って色んな年代のバンド呼ぶのもアリだけど、今回は違うかなと。同世代ばかりのバンドと先輩と後輩で1バンドずつにして。ほぼ同世代で苦楽を共にした仲間と最高のお祝いにしたい。」的なことを言っていました。

頑張って早起きして会場であるさいたまスーパーアリーナに。生憎の雨模様。グッズ買えたらいいなあと思ったんですけど待機列がエグすぎて断念。ササッと荷物預けていざ入場。リストバンドがオシャレ。

10-FEET

「ACIDMANと出会った頃の曲をたくさんやる」という言葉通りのセトリ。「RIVER」「VIBES BY VIBES」で初っ端からブチあがりまくり。かと思えば、「宇宙規模で見れば俺たちもACIDMANも変わらない」と言って完全にACIDMAN大木さんをイジったMCで笑いも誘う。極め付けは、まさかのACIDMAN3人のコスプレをしての「赤橙」のカバー。めちゃ笑ったし、めちゃエモかった。袖で大木さんも観てたようで、感慨深かそうな表情もまたエモ。10-FEET、最高のトップバッターでした。

1. RIVER
2. VIBES BY VIBES
3. 1sec.
4. その向こうへ
5. ヒトリセカイ
6. 赤橙(ACIDMANカバー)
7. goes on

10-FEET「RIVER」Music Video

MAN WITH A MISSION

いきなり「FLY AGAIN」からのスタート。僕の好きなアイドル「あゆみくりかまき」がこのFLY AGAINの振りを取り入れていて、その振りはもう死ぬほどやってきたんですけど、この日は本家の曲でできた。テンション上がりました。それから「Get Off of My Way」、「DANCE EBERYBODY」から「Emotions」と鉄板ソングで畳み掛け。特にEmotions好きなんでめちゃ高まりました。
「年数デ言エバACIDMANトハ短イ付キ合イナンデスガ、皆様ト同ジデ彼ラノ背中ヲ追イカケテキマシタ。アンナバンドニナリタイ、ト思ッテイタケド、蓋ヲ開ケテミタラ全然違ウバンドニナッテイマシタ」とユーモアに語ってからのラスト「My Hero」。MCの流れから彼らにとってのヒーローがACIDMANだったと勝手に受け止めて胸熱。素晴らしいライブでした。(カタカタで文字打つの、めちゃめちゃめんどくさいこともわかりました。)

1. FLY AGAIN
2. Get Off of My Way
3. DANCE EVERYBODY
4. Emotions
5. Smells Like Teen Spirit
6. Raise your flag
7. My Hero

MAN WITH A MISSION「Emotions」

THE BACK HORN

ACIDMANにとって盟友と言っていいバンドでしょう。個人的にも好きなバンドです。独特の「闇と光」を表現するバンドだと思っています。1曲目が「光の結晶」。初めて買ったTHE BACK HORNのアルバムが「イキルサイノウ」でこの光の結晶も収録されていて、よく聴いてたなあとか思い出して軽く感動。「声」に続いて新曲「グローリア」。いい曲。「祝福しようぜー!」と叫んでからの大正義アンセム「コバルトブルー」。やっぱめちゃめちゃテンション上がったし、周りの人らも一気に前方に突っ込んでいきましたね。この熱のままラストの「刃」。揉みくちゃになりました。このメンツの中だと派手さはないんだけど確実にいいバンド。また見たいと思いました。

1. 光の結晶
2. 声
3. グローリア
4. 空、星、海の夜
5. コバルトブルー
6. 刃

THE BACK HORN コバルトブルー

ASIAN KUNG-FU GENERATION

ACIDMANとの接点と考えると意外な気もしたけど、アジカンのNANO-MUGEN FESにACIDMANが出たりで交流はあったんだっけな。その時のお返しとばかりに今回の出演。
「サイレン」「Re:Re:」、そして「リライト」とよく聴いていた時の曲が続いて湧きに湧く。この日のゴッチ、真っ赤なニットを着ててそれをネタにしてました。「ホリエくんに『ゴッチ、そろそろ出番でしょ?着替えなきゃ』って言われて、『いや、これ衣装だから』『えっそれで出るの?』って言われてショックだった」というほっこりしたMC。いや、赤ニット、めちゃ似合ってたしカッコよかったけどな。
落ち着いた演奏、飾らない佇まい。だけどめちゃめちゃロックバンドだし人を惹きつける魅力があると思う。歳を取ってのこの感じ、素敵やん。

1. サイレン
2. Re:Re:
3. リライト
4. 荒野を歩け
5. ソラニン
6. 今を生きて

ASIAN KUNG-FU GENERATION 『リライト(2016ver.)』

the HIATUS

ちゃんと見たかったんですけど、腹の減り具合が限界で離脱してしまった……。いや、仕方ないでしょ……休むとこなさすぎですよこのフェス。

もうグッズ列もなくなって買えるかなと見に行ったらほぼ売り切れ。そらそうやわな。

ご飯にしようとフードの目玉「麺屋一悟」と「桜井食堂」に足を運ぶも、ここも大行列。仕方ないから近くのコンビニで買い込んでけやきひろばで食べました。

こういうサッと自由に動ける感じは一人で来てよかったなと。青春をフルスピードで爆走して楽しそうな男女2対2のグループを横目に一人黙々と食べてました。

長くなってきたので後編に続きます。

ACIDMAN presents 「SAITAMA ROCK FESTIVAL “SAI”」のレポ続きです。 前編はこちら。 BRAHMAN 圧巻の一言。格闘技ですか?という...

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